【築地の玉子焼き専門店 松露】
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築地の寿司屋はどこも大人気。
その混雑ぶりは外国人観光客が写真に撮るほど。
今年最後の築地訪問は迷わず磯野家のカキフライ定食をいただくことに。
旨いですよ。
ブランド牡蠣では無いだろうしお店がキレイだったりする訳でもありません。
愚直なまでに真面目に普通に美味しいカキフライを提供してくれているのがいいじゃないですか。
熱々の味噌汁が身体を温めてくれます。
添えてあるタルタルソースとどろりとしたソースを付けてご飯をがつがついただけば、一日の活力がみなぎります。
磯野家
東京都中央区築地5-2-1 築地卸売市場
03-3542-1954
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築地は朝の街だから夜に行ったって何も無い。
そこで働く人の食べる食堂を一般にも開放しているだけ。
学食がいくら旨くても学校の休み期間中は空いていないですよね。
ところが刺身が最高に旨い店が夜中まで開店していると言う。
つきじろうさんの春は築地で朝ごはん 「河岸頭」で夜オフ会♪ を読んでこれは絶対に行きたいと思った。
サイトを見ると様々なコース料理がある。
この店はコースでいただくのが基本らしい。
「本日の築地魚河岸の魚セレクション&飲み放題コース 5000円お刺身、焼き物、揚げ物、煮物、ご飯物、ets・・・」
お!これ最高!と思い注文したのだけど前日までに予約が必要とのこと。
うーん、それでは1人5千円で生ビールとお酒を1.5合ほど付けてコースにしてもらえますか?
にっこりと「承知!」
手前のはとろんとろんに脂が乗ったカツオ。
マテ貝ですね。
以前つきじろうさん自ら焼いてくださったことを思い出しました。
煮汁が上品かつ貝の旨みが滲み出て全ていただいてしまいました。
なめらかで口に含むと瞬時にとろけたあん肝。
一番奥の白子焼きも旨かった。
もうこれで終わりかなと思っているとまた刺身。
ブリも中トロも適度に熟成された旨みを感じます。
この大きさもまた旨さを増す要因ではないでしょうか。
口いっぱいに広がる味は物量的な満足感も与えていただけました。
サザエの肝は臭みは一切無く甘みすら感じます。
以上で終わりかとお勘定を頼むとこれからマグロステーキとご飯があると言うではないですか。
普通の白飯では無くて鯛を炊き込んだものにイクラが乗っておりました。
残り1/3になったところで。
大満足であります。
生ビール一杯とお酒を1.5合いただいて5千円なのですから、これは再訪間違い無し。
デートにも接待にも使えますねー。
次回は飲み放題5千円のコースにしてみたいので前日予約必須です。
刺身BAR 河岸頭 (かしがしら)
東京都中央区築地4-12-2 ライオンズマンション東銀座地下一階
03-6383-4597
定休日:日祝日
Lunch Time 11:30~14:00
BAR Time 18:30~2:00
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多くの方々が食されレポートされている
築地、磯野家のカキ飯。
フェティッシュダディーのゴス日記
牡蠣めし@磯野家 築地場外
マッシーのグルメ日記
磯野家「かきめし」 [築地場内]
いずへいのうまいもん日記
ガクチマン初めての築地@牡蠣めし(磯野家)
春は築地で朝ごはん
「磯野家」と「富士見屋」で牡蠣ダブル♪
『ワシ・ブロ』~完食主義なワシの生活~
築地で午後でも牡蠣を堪能したかったので…磯野家(築地)の『タンメン+かきめし』
築地場内正門より入ってすぐ。
人だかりはお隣の寿司目当て。
急な階段を昇ると。
開放的で明るい昭和な食堂があります。
ここが磯野家。
早速カキ飯を注文。
表記なのですけど確か黒板にはカキ飯とあったような記憶があります。
少なくとも牡蠣飯ではなかったはず。
暴力的なまでの大きさに驚き。
噛み締めると中からジューシーな汁があふれ出てまた驚き。
上にそっと乗せられたユズの香りも嬉しい炊き込みご飯に感動。
いつまでもいつまでもそのまま食べ続けていたいと思わせます。
これで580円なのだから全くもって素晴らしい!
磯野家(いそのや)
東京都中央区築地5-2-1 築地市場内 10号棟 2F
03-3541-7953
定休日:日曜祝日
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銀座あたりで飲んで酔っ払って帰宅する。
晴海通りをとぼとぼ歩いているとちょうど築地あたりで何か締めたくなるもの。
ビールの1本にラーメンが食べたい。
築地でラーメンを食べるとしたらどこがいいか?
行列が絶えない築地井上
若葉なんて店もあったな。
場内だとやじ満(やじま)のカキラーメンなんてのもたまらなく旨いもの。
でも築地だからせいぜい昼ぐらいまでの営業だ。
夜は市場(築地だからこれは『しじょう』と読みます)からすぐ近くにある築地ふくちゃんだ。
このネオンがたまらなく食欲を掻き立てますね。
辛子明太子で有名な「かねふく」の外食事業部として始まったもので、博多とんこつ味を関
東に普及するために開業したので関東圏以外には系列店がありません。
関東圏では替え玉、卓上に設置された明太子、ワカメ、メンマなどのトッピングが取り放題
なのは24年前に出来た時ずいぶんと珍しかったのを覚えている。
あっさり味の博多らぁめん(600円)
飲みの締めにはこってりもいいけど今回はあっさり味を選択。
麺は固めにして途中からトッピ
ングの辛子明太子を入れてみた。
前にいただいた時はもっとストレートな味付けだったのだけどずいぶんと複雑で濃厚
なんだけど後口が軽い仕上がりになっていますね。
大満足で店を出て勝どき橋を渡ると月島。
締めの締めにもう一杯だけどこかに入ろう。
ふくちゃん 築地総本店
中央区築地6-9-5
03-3545-6005
営業時間:11:00~翌5:00(LO4:30)※おお頼もしい!
年中無休
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毎週土曜日になると行っていた築地にもとんとごぶさた。
あ~我慢ならぬと出社前に出向く。
新鮮な魚系もいいのだけど今朝はここに決めていた。
鳥籐(とりとう)分店
築地場外にある鶏肉業務用卸店が持つ料理屋です。
何をいただこうかな?
ああ、それいいなあ。
軟骨の唐揚げです。
すいません~ビール1本!
と、本気で注文したくなる味。
ちょいと豪勢な朝ご飯は コチラ をいただきました。
鳥藤分店
東京都中央区築地4-8-6
03-3543-6525
7:30~14:30
休日:日曜・祝日・休市日
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