2009年10月 8日 (木)

【葉山茅山荘で月を愛でる】

荏原製作所の創業者である畠山一清旧別荘「茅山荘」

友人に誘われ月を愛でる会に参加。


1


3

大正時代の建物はふすまを張替え中でした。
広い敷地内には川が流れ、茅葺の古民家、東屋、観音堂があり見事!


庭の落ち葉を集め掃除をする。
お邪魔する訳ですからね。
これはある種経行(歩行禅)にも通じることなのじゃないかな。

5_2

4_3


6_4


7_3


8_3

持ち寄りのポッドラックパーティー。
砂肝、レバーの煮たものとイカのサラダを持参。
お酒は逗子駅近くで発見した「逗子」
この酒は住吉っぽいニュアンスの比較的どっしりとした飲み応えあるもの。


昼間は汗ばむけど夜になると囲炉裏の炎がうれしい。

Irori

和歌の朗詠なんかもあってワイン片手に。

9




藤田一照さんには大変お世話になりました。
ありがとうございました。


神奈川県三浦郡葉山町下山口630 茅山荘

JR逗子駅バス2番乗り場→「葉山公園前」下車 徒歩15分 
または
バス1番「衣笠」「湘南国際村」行き→「水源地入り口」下車 
徒歩15分

※イベントなど探してみてください。
※別送は現在別法人の所有物となっております。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月30日 (日)

【練馬桜台の和カフェ・空色カフェ 全メニュー】

西武池袋線桜台駅にある空色カフェは1階が洋風、2階が和室の和カフェ。

カフェは何で差別化を図るのか?
立地条件が良ければ家賃や競合が大変だし価格ではドトールのようなチェーン店に負けてしまう。
閑静な住宅地の中にある空色カフェは産科の近く(正面)と言うこともあり、完全禁煙、マタニティや和小物などを特色として大人気カフェとなっています。



■ドライカレー(サラダ付)     700円
野菜とひき肉のスパイシーカレー。


23

店主の好きなひょうたん形のご飯が楽しい。



■焼きチーズカレー(サラダ付)  700円

5

ドライカレーにチーズを乗せて、こんがり焼いたもの。

■豆のカレー(サラダ付)  700円
金時豆、ひよこ豆、レンズ豆のヘルシーカレー。

6

玉ねぎペーストをじっくり炒めています。ややマイルド。


■オムライス(サラダ付)  700円

9

チキンライス、トロリ卵にケチャップ味。
ケンチク者のkisshさんお気に入り!


■スパゲティ ナポリタン(サラダ付)  700円
自家製トマトソース入りナポリタン

1213

シャツに若干飛ぶ系はナポさんに是非とも食べて欲しい一品です。


■トーストサンドイッチ  600円
クリームチーズ・ハチミツ・レタス・生ハム・トマト

14


■空色プレート  800円
7

大人気のランチプレートです。
ドライカレーに手作りキッシュ(これだけ持ち帰りも可)にサラダ、ヨーグルトまで付いております。


特長あるドリンクメニューは
ブレンドとか紅茶(ダージリンorアッサム)はもちろんのことマタニティハーブティがあるのが珍しい。

1.マタニティ・リラクゼーション(ママのやすらぎ)
2.ミルクハーブ(母乳で育てるママに)
3.素肌美人(身体の中から健康に)

興味深いけど私がいただくのもどうかと思い未注文。




これが2階の和室。

1819


12畳の空間では各種イベントが行われております。
講談や神楽などぴったりだけど珍しいところではケーナのイベントなども。
日本酒持ち込んで試飲会みたいのやったら面白そうなのだけどなあ。
と言うよりこんなところに住んでみたいものです。


なかなか面白い空色カフェ。
応援しておりますのでお近くの方是非とも行ってみてください。

2223


空色カフェ

東京都練馬区桜台4-34-24
03-3993-6343
[火~金]
11:00~19:00
[土・日・祝]
11:00~19:00
定休日:月


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月 3日 (月)

【佃住吉神社千貫神輿奉祝記念巡行と鶏レバーペースト!】

ようやく夏らしい気候となり…
でもなかったりしておりますが今夜は自宅でゆっくりとDVDでも
観ながらのんびりすることに。

1

画像中央奥からスイカの浅漬け(スイカの皮を麹で)、手前は鶏皮ポン酢(鶏皮を茹でて大根おろしとポン酢でいただく)

2

うなぎ、キュウリの酢の物。
ミョウガが味のアクセントに。
中国産だと倍の大きさのものが買えますけどやはり国産のものに。

3

雲白肉
豚バラ肉を茹でてニンニクソースでいただきます。
こちらのニンニクを刻み、しょう油、富士酢、竹本油脂の太白胡麻油を混ぜたもの。
脂身が気になる方はロースでも旨し。


4

鶏レバーペースト
レバーを茹でてクレイジーソルト、粒マスタードで味付けした大変に簡単なもの。
なるべく良いレバーを使うことと中低温でじっくり茹でると臭みが出ません。


Sake1

お酒は高清水の大吟醸 嘉兆
おお、吟醸らしいフルーティーな香りと切れがいい豊かな味わいが素晴らしい。
旨い!一本飲んじゃえ。






3_2
4_2


佃はお祭り一色!
住吉神社の千貫神輿奉祝記念巡行。


「こちら祭りのプロだから彼について行くといいよ」
と紹介されたのが星さん。
全くの素人の私を完璧に護りながら(VIP扱い)きちんと担がせていただきました。

夜一緒に飲んで吃驚。

元たけし軍団のノーカット星さん。
お世話になりました!来月祭り行きますからね!


| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年1月 6日 (火)

【鎌倉 粥茶屋写楽】江戸料理の真髄を鎌倉で味わう!ジャズと酒そして旨い肴

鎌倉の街地周辺にある山はいずれも高さ100~150メートル程度。
標高の低い割には急坂やアップダウンの激しい山道が多く自然の要塞とも呼ぶべき地勢です。
何と言っても幕府が置かれた場所ですからね。

鎌倉 粥茶屋写楽はそんな山に程近いひっそりとした場所にあります。



鶴岡八幡宮にお参りに行き冷え切った身体でお店に。


「…どうも、今年もよろしくお願いします」


ジャズドラマーでもあった店主が物静かにご挨拶。

こちらこそよろしくお願いします。
まずはハーフ&ハーフください。


「こちらをどうぞ」

柚子と塩で味付けしてある、たこの刺身。
最近酢だこ食べていないな~と思っていたのでこれはそんな雰囲気味わうことが出来嬉しい。
刺身はどうしよう?
いつも平政とか勘八だから今日は縞鯵にしようかな。
…と。
鯨の心臓?

1

「塩とごま油で味付けしてありますからそのままでどうぞ」


お、これは…レバーに良く似た食感。
臭みは無いし新鮮でこれは旨いなあ。
レバーよりもピンと気品にあふれた肉です。鯨の心臓とは初めていただきました。


続いては鴨葱。

2

この厚さ!
京都原了郭の黒七味でいただきます。
中はほんのりピンク色。
噛み締めると鴨(合鴨)の持つ野趣溢れる風味と上品な旨みを持つ肉汁があふれ出します。

焼き物、いや揚げ物にしよう。

4

白魚の天ぷら。
これは天つゆでは無くて塩でいただきます。
写楽の料理は池波正太郎が書くところの江戸料理写楽が活躍していた頃のを表現しています。
グルメ雑誌の料理プロデュース(撮影はもちろん店内)もやられております。
やるなあ。

お酒の品揃えも素晴らしい。

今回いただいたお酒コチラ


あれ?この歌手誰です?
年季が入ったYAMAHA NS-10から流れる歌声が気になります。
UAかな?大貫妙子…吉田美奈子にしては若い声だし。


「アン・サリーですよ。歌巧くって女医さんなんですってたまんないですよね」

カッコイイなあ。
歌もそうだけどこうしたアーティスト選択して流してしまうこの店がです。
さて締めはお粥だな。
この「大名粥」ってのを頼もう。

5

どうやら普通の白粥に卵黄を落としたものらしいです。
うん、余韻を味わうことの出来る粥です。


今年こそ、今年こそはもっと来よう。
そうだなあ緑まぶしい5月頃にカツオでも食べに。

いただいた下駄鼻緒をすげ替えて使っておりますよ。


2007年の記事
【鎌倉 粥茶屋写楽】酒・食・人の佳きお店
2008年の記事
【鎌倉 粥茶屋写楽】静かなジャズと古い時計

■鎌倉 粥茶屋写楽
神奈川県鎌倉市常盤330-1
0467-32-1904
営業時間:午後7時30分~翌朝午前4時。
定休日:年中無休

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月29日 (水)

【職人の街「両国」で散歩を楽しんだ!グローブにべっ甲細工、そして特みそこってりのあのラーメン!!】

両国散歩が楽しい。

フリーペーパーで見たツアーに参加。
【秋の休日 両国にて相撲とちゃんで大いに楽しんだ】

これが大当たりの面白さ。
旗立てた案内人の後を集団で行動するのがこれまた快感。
街紹介のプロが説明してくれるのを見て

佃・月島でも出来ないものか?

助成金はこれぐらい必要…NPOを設立するのなら代表はあの政治家がいいな…
いやこれらは街を愛する人の(多い方が良い)協力と継続するモチベーションをどうやって保つか…
そうだ地元の出版社も巻き込んでしまえ!
などと考えておりました。
やったら面白そうだよなあ…などと妄想の世界に。


さて今回は「職人の街探訪」です。


ここはグローブ工場。

1

若主人が製作工程を説明してくださっております。

しかし私が気になるのはこのような機械。

2

電子では無くて電気なところがよし。
局番が3ケタなのも見所。

3

職人さんはカッコイイ。
1日に2個程度しか作れないらしい。

4

東駒スポーツ用品さん、ありがとうございました!



さてお次はべっ甲細工店

8

続きを読む "【職人の街「両国」で散歩を楽しんだ!グローブにべっ甲細工、そして特みそこってりのあのラーメン!!】"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月15日 (月)

【夢幻かおわら風の盆】

おわら風の盆とは

富山県富山市八尾町(旧婦負郡八尾町)で毎年9月1日から3日にかけて行なわれている祭り。

越中おわら節の哀切感に満ちた旋律にのって、坂が多い町の道筋で、無言の踊り手たちが洗練された踊りを披露する。艶やかで優雅な女踊り、勇壮な男踊り、悲しげな音色を奏でる胡弓の調べなどが来訪者を魅了する。おわら風の盆が行なわれる3日間、合計30万人前後の見物客が八尾を訪れ、町はたいへんな賑わいをみせる。

wikiより引用




昨年初めて観に行きその幽玄なる美しさに心奪われました。
総勢5名しかも私が最も若手と言う大人なメンツで訪れました。

八尾(やつお)は小さな町で宿泊施設は小規模なビジネスホテルや旅館が数軒しかない。
祭り期間に臨時営業する民宿や、やや郊外に位置する会員制おわら観光リゾートホテルを合わせても1000人ぐらいしか宿泊できずほとんどの観光客は富山市中心部に泊まることになる。

私たちは幸運なことに一般民家の一部屋を借りることが出来た。

2

このように2階から眺められるのだ。
お酒片手に無上の幸せを感じていました。


祭りは基本的には23時までなのですがその後夜明けまでの時間が素晴らしい。


夕方からお酒飲んで踊ってはビール、酒…
24時を過ぎたあたりからふらふらになってしまい部屋に戻る。

酩酊しぼーっとなった体を横たえると窓の外から三味線と胡弓の音色。



見ていないのだけど目を閉じるとその美しい踊りが目の前に…




…うん…。 
あ、しまった4時じゃないか!
ずいぶん飲んだからな…

緩んだ帯を締めなおして外に行くと八尾で最も高台に位置する東新町で名残惜しそうに踊っている。


舞台では無いから照明があってはっきりとその姿が見えている訳では無いのだけど、淡い光りの中で幻のように美しい。


ああ、非情にも夜が明けてしまう。

1

祭りは3日間行われるけど私たちは帰らなければなりません。

また来年…。




熱気、そよぐ風、三味線の音、寂しげな胡弓、艶やかな踊り
現場でないと感じられない多くのことがありますが、コチラに動画をまとめましたのでご覧下さい。







翌日富山ブラックを食べに

アレ?こんな味だったっけ? 





| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月12日 (金)

【食物を司る保食神 倉稲魂命(うがのみたまのみこと) 神田 五十稲荷神社】

神田を単衣で散歩中。

こじんまりとした神社発見!

1

2_2

五十稲荷神社(ごとおいなりじんじんじゃ)

創祀の時期は明らかでありませんが、慶長(1700年頃)には既に徳川家に安産守護神として崇敬されていたと伝えられております。
その後、当地は栃木県足利の戸田長門守の屋敷内となりました。
五十稲荷の名は、足利で織物の市が五と十の付く日に開かれたため、江戸の戸田邸でもその繁栄を祈願するために毎月の祭事を五と十の付く日に執り行ったことに由来しています。

看板より抜粋
所在地:千代田区神田小川町3-9


関東大震災までは近くにあり200坪の敷地を誇る大きさだったとのこと。
大いに賑わっていたのでしょうね。

何と言っても「食物を司る保食神」ってところが大変気に入りました。





さて、この夏は友人に美味しい明太子をいただき大変幸せ。

1_2

ペペロンチーノを作りバターと明太子を和えたものを混ぜる。
青物はピーマンを千切り(太いけど)にしたものをちょいと加え、皿に盛ったあと昆布(何故か大量にあるんです)を上からぱらりと。

2_3


明太子の塩気と昆布の旨みが思いのほか良い組み合わせで旨い。

ご飯に味噌汁が基本の朝食なんだけど気合の入らない朝はこうしたお手軽パスタだったりします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月15日 (金)

【幻想的な神輿 佃の住吉神社 例大祭 最終日】

住吉神社の例大祭は大まかに説明しますと

宮神輿

町神輿


の2つに分類されます。
町神輿は文字通り町内を回ります。

1日の終わりには「お仮屋」に帰ります。
コレはちょうど戻ってきたところです。
「一本」は3回繰り返すのでは無くて1回なのが面白いですね。


さて最終日は8月4日月曜日。
平日ですから出勤している人がいて閑散と…していませんね。
まだまだ街中熱気が凄いことになっておりました。

1

2

粋ですね~
頭にはさんでいるのはおひねりです。
総本山である住吉神社の神輿、宮神輿に向かって投げる(奉納するのです)

宮神輿は各町会、新佃、月島一、二、三、四、晴海、豊海がそれぞれの地区で担ぎます。
自分のところでなるべく担ぎたいですから住吉神社に戻って来る頃にはすっかり日が暮れています。

コチラのサイトに美しい写真が多く紹介されておりますのでご覧ください。

続きを読む "【幻想的な神輿 佃の住吉神社 例大祭 最終日】"

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2008年8月14日 (木)

【祭りの朝は早い!佃の住吉神社 例大祭3日目】

朝4時30分に起床。

佃公園に行きコチラを見る。

住吉神社を出た宮神輿(通称八角)は急な階段を降り隅田川に浮かんだ船に乗せられ海上を行幸します。

遠くから木遣りの歌が聞こえやがてそれは若衆の「おりゃおりゃおりゃ」の掛け声に変わって行く様はとても美しいものでした。

コチラの方は寝坊して見られなかったのだそうです。

祭りの美しい画像は上記の方のblogでご堪能ください。

1

昭和37年ぐらいまでは実際に隅田川に入っていた。

2

神輿の向こう側にいるのは左がヒロシで右が池中玄太です。
NHKドラマ「瞳」のロケですね。
今まで3回ぐらいしか見たことが無いのですけどこの祭りがクライマックスらしいです。

続きを読む "【祭りの朝は早い!佃の住吉神社 例大祭3日目】"

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年4月 2日 (水)

【春や春 春は一幸庵の和菓子と松屋豆腐店の豆腐 】

穏やかな休日。
近所の佃公園に向かう。
住吉神社でさくら祭りをやっているのだ。
しかも甘酒・汁粉のふるまいがある。

Wafuku_1 


お、これこれ

Sumiyoshi_4

満ち足りて築地を経由して浜離宮に向かう。
菜の花を愛でるのです。

Nanohana_2

ああいいですねえ。
昨年は時期を逸してしまいお台場でぽつりぽつりと咲いているのを見ただけでしたっけ。

Nanohana_1

いちめんのなのはな
いちめんのなのはな
いちめんのなのはな




おにぎりなんぞを食べて銀座方面に。
…と。
豆腐屋?

Tofu_1

Tofu_2

資生堂本社裏手にこじんまりとした豆腐屋がある。
配達中心で夜遅くまで営業している昭和27年創業のお店です。

松屋豆腐店
東京都中央区銀座7-4-7
03-3571-2658

Tofu_4

佐賀県の大豆「ふくゆたか」を使用しているのは豆に甘みが強いので、豆本来の味が出せるとのことらしい。
奥をひょいと眺めると大きな釜。
丁寧に手間と時間をかけられた地釜炊き豆腐を購入。



夕暮れ時に間に合うように帰宅しハイボールを飲んでしばし憩う。
夕日が美しい、ウイスキーが旨い。

Tofu_6

Tofu_5

肴は豆腐と鶏レバー、ホタルイカの辛し酢味噌和え。
日本酒はちょいと温めた日向燗。
豆腐は最近流行の味(濃厚なやつ)とは違っているけどかなり旨いです。

さて食後には本日のメインイベントがあります。


文京区小石川にある老舗、菓子調進所 一幸庵で和菓子を買って来たのです。

1

2

何と言っても一番人気のあざぶ最中は外せません。
いただく直前に皮を餡を合わせます。

3

この艶やかな餡はどうだ!

4

味もさることながらパリッ、サクッとした歯ざわりも楽しめます。

続いてはこちら。
花見の季節限定のみたらしだんご。

Mitarashi_2

なんと七つも刺さっており豪華。
築地の茂助団子も素晴らしく旨いものだけど一幸庵のはもっと上品。

心地よい弾力、甘みとしょう油の塩気をまとった団子を心行くまで味わいます。
もう一本食べてしまえ!

お茶でいただいていたけど気分が良いからハイボールをちょっと濃い目に作って…






| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧