2008年10月16日 (木)

【秋の休日 両国にて相撲とちゃんこで大いに楽しんだ】

地下鉄駅に置いてあるフリーペーパーの類が好きだ。
中でも雑誌「荷風!」とのタイアップである「ミニ荷風!」がお気に入り。
電車内で読んでいると「両国相撲体験ツアー」とあった。

ん?両国で相撲にゆかりのある場所を訪ねるものか…
昼食はちゃんこで相撲教習所で相撲体験…相撲体験!?



午前10時に両国駅近くで待ち合わせ。
近所のとある店舗の若きオーナー主人や噺家さんも参加。

まずは両国街散策。

錦戸部屋に八角部屋。
おおっ、相撲取りの祖と言える野見宿禰を祀る神社なんかを見学。
知識として知ってはいてもなかなか行かないもの。
ツアー全体としては30名弱だったかな?集団で観光地を歩くのは中学の修学旅行以来で楽しい。

昼食はちゃんことのこと。
これはもしかしたら相撲部屋で力士と一緒になって食べるのか?
とか
ちゃんことは食事の総称だから弁当を渡されてそれがちゃんこです!などと冗談にしてはきついのかまされるのでは?



普通のちゃんこ料理屋でした。

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ちゃんこ巴潟

ツアーに組み込まれている料理はえてして…

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申し訳ございませんかなり美味しいちゃんこでありました。
ここは夜に再訪したい。
ビールもばっちりと決めて良い気分で午後のツアーに。


向かった先は国技館。

案内役は大山親方。
現役名大飛(だいひ)、相撲教習所の教頭格の存在。
この人が最高に面白くも人格者だった。

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相撲の歴史を語っております。


中に入り土俵に近づきます。

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この角度で見ることはなかなか出来ないので嬉しい。

かなり高いのですね。

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2007年12月23日 (日)

【小岩の唐辛子Bar】ulupica(ウルピカ)のPepper's Night

スパイスとは
調味料の一種で、植物から採取され、調理の際に香りや辛味、色をだすもの。食事をおいしくしたり、食欲を増進させたりする。

人は何故にスパイスを使うのかと言うと
料理に香辛料を加えることにより、味に変化が生まれ、おいしく感じさせたり食欲を増進させる効果がある。
独特の臭みを持つ食材に対しては、臭み消しとして利用される。ひき肉に対するナツメグや、魚に対する生姜などがその典型的な例で、臭みが感じられなくなるおかげで、素材の旨味が引き立つ。

また
ヨーロッパの人々の多くは、古くから肉や魚を多く食べていたが、内陸まで食材を運んだり冬期に備えたりするために肉や魚を長期保存する必要性が高かった。
クローブや胡椒などには高い殺菌力があるため、食材の保存には欠かせないものとなった。また、腐敗を防止する効能により、その香りが病魔を退治すると信じられており、香として焚いて用いる用途も多かった。
さらに、水がそれほど豊富でない地域では、体の洗浄不足と肉食が相まって体臭が問題になり、このことが香辛料の強い香りを求める要因にもなった。


それではあまり肉を食べず水が豊富な日本ではどうだったかと言うと、昔はそんなに使用されていなかったようで薬味の一部として山椒とか生姜が使われていました。
wikiより引用


では現代においてこれほどまで頻繁に使われているのは何故かと?


それはやはり旨いからなのでしょう。



江戸川区小岩に唐辛子Barとでも称するulupicaと言うBarがあり、スパイスの先生である大さんよりPepper's Nightなるイベントにお誘いいただきました。

大変残念なことにデジカメを忘れ携帯での撮影となったのですが、いただいた料理の一部をご紹介します。

タコスチップスにDorset Nagaを使ったソース

イタリア・カラブリア州の名物「ンドゥイヤ」
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ん?カラブリア?
そう言えば笹塚の無二路のシェフはカラブリアで修行されていたっけ。
サラミが入っていたのかな?辛くも芳醇な味わいは全く初めての味。

ハラペーニョとプリッキーヌ、青トマトのピクルス。
ハンガリアンホットワックスとペッパー・ランターンのピクルス。
ハンガリアンワックスとランターンの味噌漬け
おお、これまた凄いものです。
ご飯が欲しくなりますね~などと話していたら。

うお!茶漬けだ!
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辛い!とても辛いのだけど激しく後を引きます。
一口食べるとまた次が欲しくなる不思議な体験。

ビールもワインも(一部有料)飲み放題のひたすら驚愕のPepper's Night!
小布施ワインにモンペラ、うさぎのエチケットが可愛らしいラパン・モノポール・ボージョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー・プリムール2007。
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スパイスは調味料としてだけでは無く主役としても楽しめることがわかったイベントでした。

2回目の開催が待たれます。
店名:ulupica http://ulupica.jp/
場所:東京都江戸川区南小岩7-23-19 鈴木ビル3F
tel/fax:03-3671-7917
mail:info@ulupica.jp
(営業時間:17:00~24:00 水曜定休)


コチラに素晴らしいblogがありましたので紹介させていただきます。



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2007年3月10日 (土)

【両国の猪鍋屋/ももんじや】

なんだよ、打ち合わせ終わったら帰るのじゃなかったのかよ?
まだまだ忙しいから会社戻るんだよ。

「まあまあいいじゃないか、両国のお店用意したんだよ」

何?前から言っていたイノシシ鍋か?

「そうだよももんじやだよ」




ももんじ屋(ももんじや)またはももんじい屋とは、江戸時代町方において、猪や鹿、犬や猿、牛、馬など牛肉、馬肉等の肉食させたり、売っていた店のこと。江戸では両国広小路にあった店が有名であった。
獣肉を鍋物にしたり、焼いたりして食べていたようで、近代のすき焼きや桜鍋の源流と言える。幕末には豚肉(猪肉)食が流行し、明治初期の牛鍋の人気につながっていった。

悪友かつ大切なクライアントであるFが連れて行ってくれたのは両国にある享保3年(1718年)創業のももんじやである。

場所はコチラ





へえ~またベタな外観だね。

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「両国橋のたもとにあるのが風流だよな」

お、突き出しだね。

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「猪の煮込みと筍煮か」

お、来ましたよ猪君が

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「ほお、じっくり煮れば煮るほど柔らかくなるそうだ」

ああ、以前食べたことあるから知っているよ。
あれは旨かったなあ。

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どれどれそろそろいいかな?

「何焦っているんだよ、じっくり煮込まなきゃ」

そうか、もうちょい待つか。


「この猪は丹波産らしいよ」

へえ~京都産か…ん?おい、ここは鹿鍋も熊鍋もあるぞ。


「お~それじゃあ次回にするか」


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さすがにもういいだろ?

「おーし食うか…いや待て鹿の刺身を先にやっつけてしまおう」

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これはキレイだね。

「ああ、臭みは全く無いし馬刺とも違うね」

山葵で食べるんだ…すいませ~ん、お酒追加!


「いやあ旨かった!よし猪だ」


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「うん、脂身が旨いね」

野趣溢れるって感じとはまた違うね


「まあ豚の原種だから味はそっくりだけど歯ごたえある」

臭みなんか無いしなんだか元気になりそうだ







「いやあ食った食った結構ボリュームあったな」

ああ、最初はちょっと量少ないと思ったけどね

「次行こう!次!」



いや、俺は会社戻るんだよ



「なんだよ、付き合い悪い奴だな…次回はどじょうにするからな」



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