2008年2月17日 (日)

【幸せなる郷土の味を白金高輪で食す!福わうち】

前から行ってみたかったお店。
都営三田線、白金高輪はなかなか行くチャンスの無い駅。
地上に出て数分で店に着くも風は冷たく容赦なく体温を奪って行く。

がらりと戸を開けると作務衣姿の店員
しかも坊主頭だ。
ん?なんかお寺で精進料理でも味わうような雰囲気
暗くは無いけれど落ち着いた照明の店内はカウンターとお座敷合わせても20名以上は少々難しそうなキャパ。

あのう沙樹さんで予約入っていると思うのですけど。
友人の名前を告げるとにっこりと
「はい、お待ちしておりましたこちらへどうぞ」

暖かい店内でほっと一息付けているとほどなくメンバーも集まり待望の宴が始まった。



■唐揚げ

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えーとクエの内臓(胃)はコリコリとした食感と旨みがたまらなく一杯目のビールが進む進む。


■ウニ、青海苔の寿司

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酢飯の上にウニと青海苔が乗っております。
一口でいただける大きさなのだけど大変清冽な味です。
味付けはほとんどしていないのではないでしょうか?ウニの塩気で食べさせます。


■クエ白子揚げ 吸い物仕立て

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もっちりとした白子の食感とこれまた清らかな出汁が堪らぬお味。
えーとお酒ください。お酒!


■ゴマ鯖

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長崎・五島列島のサバを炒りゴマ、ワサビ、ワケギで和えたもの。
しょう油で味付けされているようですが幾分甘みが強いものを使用しているのでしょうか?
出てきた時、食べた時も一同から歓声が上がった一品。


■パリパリおから

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椎茸、にんじん、昆布が入っていて…んを?天かすが入っている?
さくりとした食感と油分がコクを増す役目もしており旨し。 これやってみよう。


■刺身盛り合わせ

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写真手前の九州の寒ブリは塩で締めており熟成された香りがまるで軽やかな味噌とか燻製を思わせます。
奥にあるのはアカムツの皮目を焼いたもの。
これも皮が香ばしいし弾力ある食感と相まってなかなか野趣あふれます。


■茶碗蒸し

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確かふぐが潜んでいたような記憶が…
熱々のを食べていると喉が要求した「ビールください!」


■野菜の炊き合わせ

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うわっ!これは何?
これまた身体がきれいになるような味に驚嘆の声があがります。
野菜が甘くコクがあります。
毎日丼一杯食べていたら半年で身体の毒素が消えて行くことでしょう。


■鯖カレー

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多そうに見えますけど奥に見える木のスプーンで3口程度。
青魚特有の臭みなんかは一切無し。
野菜の甘みとカレーのスパイスによって鯖の旨みだけが伝わります。


■西京焼き

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鰆じゃないな…えぼダイ…いやイサキでもなくて…白身なのだけど脂が乗っておりまさに今の時期に最高の味。
焼魚で最後ですよね?


■クエのしゃぶしゃぶ

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九州ではアラとも称されているクエのしゃぶしゃぶです。
この丁寧な切り方の白菜に注目です。

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均等に切ることにより火の通り方を同じにするのとあまり高熱にしなくてもいいようにしています。
クエの皮目から火を通してほんの2、3回ほどしゃぶしゃぶとしてやると…
!!!!!


■雑炊

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旨みは余すことなく全ていただきましょう。
アクなんか出ません!旨みだけです旨みだけ!!


■デザート

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ビールも日本酒も焼酎もこれでもかっ!と言うぐらい飲みましけど1万円ほどなのは、常連さんと一緒と言うこともあるでしょうけど目茶苦茶安いです。
お酒をそう召し上がらない方でしたら6千円からのおまかせでお腹一杯幸せ一杯になることでしょう。

坊主頭で巨躯の店主三宮昌幸さんの楽しいお話も素晴らしき夜でありました。

ここはひさびさの大勝負店に認定です!

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福わうち
港区白金1‐28‐2サーラ白金1F  場所はコチラ
03-5739-0264
日曜定休

要予約です。

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