【夢幻かおわら風の盆】
おわら風の盆とは
富山県富山市八尾町(旧婦負郡八尾町)で毎年9月1日から3日にかけて行なわれている祭り。
越中おわら節の哀切感に満ちた旋律にのって、坂が多い町の道筋で、無言の踊り手たちが洗練された踊りを披露する。艶やかで優雅な女踊り、勇壮な男踊り、悲しげな音色を奏でる胡弓の調べなどが来訪者を魅了する。おわら風の盆が行なわれる3日間、合計30万人前後の見物客が八尾を訪れ、町はたいへんな賑わいをみせる。
wikiより引用
昨年初めて観に行きその幽玄なる美しさに心奪われました。
総勢5名しかも私が最も若手と言う大人なメンツで訪れました。
八尾(やつお)は小さな町で宿泊施設は小規模なビジネスホテルや旅館が数軒しかない。
祭り期間に臨時営業する民宿や、やや郊外に位置する会員制おわら観光リゾートホテルを合わせても1000人ぐらいしか宿泊できずほとんどの観光客は富山市中心部に泊まることになる。
私たちは幸運なことに一般民家の一部屋を借りることが出来た。
このように2階から眺められるのだ。
お酒片手に無上の幸せを感じていました。
祭りは基本的には23時までなのですがその後夜明けまでの時間が素晴らしい。
夕方からお酒飲んで踊ってはビール、酒…
24時を過ぎたあたりからふらふらになってしまい部屋に戻る。
酩酊しぼーっとなった体を横たえると窓の外から三味線と胡弓の音色。
見ていないのだけど目を閉じるとその美しい踊りが目の前に…
…うん…。
あ、しまった4時じゃないか!
ずいぶん飲んだからな…
緩んだ帯を締めなおして外に行くと八尾で最も高台に位置する東新町で名残惜しそうに踊っている。
舞台では無いから照明があってはっきりとその姿が見えている訳では無いのだけど、淡い光りの中で幻のように美しい。
ああ、非情にも夜が明けてしまう。
祭りは3日間行われるけど私たちは帰らなければなりません。
また来年…。
熱気、そよぐ風、三味線の音、寂しげな胡弓、艶やかな踊り
現場でないと感じられない多くのことがありますが、コチラに動画をまとめましたのでご覧下さい。
翌日富山ブラックを食べに
アレ?こんな味だったっけ?
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