【ど・みそ+凪】と【食のブロガー】によって僕らは何が出来たのか?!
渋谷:凪
2つの人気ラーメン店が新潟県中越沖地震被災地支援のために共同で特製らーめんを開発し、収益の50%を今後の被災地支援活動費用にあてるイベントが行われた。
具材は新潟県中越沖地震被災地の農家から仕入れたものを使用。
つまりそのラーメンを食べるだけで支援につながるイベントが日曜日に行われました。
仕事があり会場である渋谷のラーメン凪に着いたのは20時過ぎ。
初めて訪れた凪は外側からでもやる気とパワーに満ち溢れてる様子が分かります。
それでは新潟復興チャリティラーメンどなぎ(新潟スペシャル)をいただきましょう。
凪の豚骨スープとど・みその味噌、そして新潟の越後みそ西がこのためだけにアンサンブルを組みました。
濃厚ですが舌の上にいつまでも残らずすっと溶けて無くなります。
付け合せのキャベツがスープの塩気を中和させます。
スープによくからみ旨い。
風味が強い味噌スープには太い麺が合うような気がしますけど、オペレーションなどを考慮してこうした細い麺にしたのでしょう。
鯛の煮干が何だかめでたい。
あっと言う間にスープも飲み干す。
「きれいに食べてくださってありがとうございます」
いえいえ美味しいからですよ。
今回の特製チャリティラーメンは言わば大物ミュージシャンの1夜限りのライブ。
適当な例えが見つからないけどリチャード・ティーとハービー・ハンコックがビル・エヴァンスと一緒にセッションやるようなもの。
ど・みそと凪、越後味噌とのコラボレーションは大変だったと思います。
それぞれに試行錯誤し最高の旨さにたどり着いたのが商品になっているわけで、単に組み合わせただけでは更に美味しいものになるはずがありません。
1+1+1を3以上にするために大変なご苦労があったと思います。
小さな一杯だけど大きな勇気をもらい次の力につながる一杯だったと思います。
それはチャリティのあり方を考えさせられた一杯でもありました。
オーガナイザーであり主催者の一人であるくにさん、お疲れ様でした。
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