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2010年8月16日 (月)

【富岡八幡宮例大祭 奉納 バリ島のガムラン演奏と舞踊】

日本人が演奏するガムラン音楽は芸能山城組が有名ですが深川バロン倶楽部
と言うかなりハイレベルな集団がいます。

1993年、地元深川出身のメンバーが中心となり富岡八幡宮例大祭にてガムラン
演奏とバリ舞踊を奉納。毎年8月の例祭に参加し演奏と踊りの奉納を行っていま
す。
-チラシより転載-


富岡八幡宮の参道でバリ音楽が聞けてしまうのだ。

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インストルメンタルのCrukcuk punyah(チュルチュップニャ)に続いてBaris Gede
(バリスグデ)戦士の入場です。

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歓迎の踊りやJagulと言うインストナンバーに続いてはBarong バリ島の聖獣
バロンの登場です。

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こいつはどうにも日本の獅子舞に似ている。
興味深いのでこれから調べてみようと思うのですが、インド辺りを起源とし
た流れがあるのだろうな。
長い毛が特徴的なのだけどこれはチベットなどにいるヤクとかの影響かな?

これはRanda 魔女ランダの踊りです。

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深川バロン倶楽部のチラシによると、葛飾北斎の浮世絵、北斎漫画の中に
多くの楽器が描かれています。
琴や琵琶などと一緒に描かれた木琴は、ガムラン関係者の目から見てバリ
島のガンバン(木製鍵盤楽器)そのものでした。おそらくはオランダとの交易
により長崎を経てインドネシアから伝来したものと思われます。
その後深川牡丹町に住んでいた戯曲作家、鶴屋南北の手により歌舞伎の
演目にも使われ、現在でも演奏されているそうです。


おお、それは興味深い!
初めてインドネシアの楽器を見て音を鳴らした人はどう思ったのだろう?
スケールとかチューニングに驚いたことでしょう。

この辺りも調べてみたい。


来年はこの富岡八幡宮例大祭もそうだけど住吉も本祭なので楽しみだ。

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2010年8月13日 (金)

【恐ろしく旨いランチを八重洲とよだでいただいた!】

Twitterで1日にして仲良くなった料理人がいる。

大正2年創業のモダン割烹の店、八重洲とよだご主人、富永一さんだ。
富永さんのなかなかに面白い経歴はコチラを見ていただくとして、知り合ってから
瞬く間に隅田川近くで秋刀魚を七輪で焼いて食べるイベントが決まった。

そして本日めでたくお店に行くことが出来た!

東京駅八重洲口から徒歩2分。
何をいただこうかな?

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焼き魚は何ですか?

鬼カサゴ!おお、それは珍しい!

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身はまぶしいほどに白く上品な味わいなのだけど脂が乗っており旨い。
それにしてもこの大きさは驚きです。
焼く前は優に30cmはあるのでは?
こうしたものを出していただけるお店ですから当然ご飯も味噌汁も旨い。

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味噌汁の具について聞き忘れた。
最初は生麩かと思っていたのだけどアオサかな?

お新香、小鉢がついて1,500円はちょっとありえない価格かも。

「ランチはコストのこと言ったらウマイモン出せないですよ。。。」と富永さん。

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夜はおまかせで6千円のが最高に旨いとのこと。
私はお酒をたくさんいただきますので1万円もあれば最高の宴が出来そうです。

高い技術を持ちながらもちょっとシャイな料理人さんも気に入った!
焼き加減最高でしたよ。

八重洲 とよだ
東京都中央区八重洲1-6-15 登代田ビル 1F
03-3271-9235
11:30~13:00(L.O)
17:00~21:30(L.O)
定休日 土曜・日曜・祝日

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2010年8月 4日 (水)

【基礎調味料はよいものを使いたい!ヨコ井の醸造酢は飲む酢だ!】

月島はスーパーマーケットが5軒ありそれぞれ肉の品揃えや品質が良かったり野菜が
強かったり毎週日曜日の朝市はお得だったり土曜日のポイントが通常の数倍だったり
するので、日頃より監視の目を光らせている。

形が不揃いの野菜や切り落としには激しく反応し購入しております。
安いにこしたことは無いのですが可能な限り国産品、加工品では無くてもとの食材に
近いもの(ひき肉よりはブロック肉とか)を選択しています。

中でも調味料は普段使うものでもあるので良いものを購入するよう心がけています。


大人気ブログ しずる!写真グルメガイド の元さんと昨年忘年会をご一緒させていた
だいた縁あってか横井醸造の工場見学ツアーにお誘いいただいた。


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「ミシュランガイド2010東京」に掲載されている22軒のお鮨屋さんのうち、15軒が
横井醸造のお酢を使っているのだそうです。


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固体発酵で造られているいるため対流が起きません。発酵を均質なものにするに
は手で毎日撹拌しているのだそうです。
※画像は許可を得て撮影させていただいております。

工場を見た後はそのお酢を使った料理です。
やはり味わってみないと。


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餃子には真黒酢を付けていただくのですけど旨しです。
まるでクリームブリュレのような香ばしさと爽やかなな酸味は今までの黒酢とか
米酢とかとは別のもの。


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料理とお酢についての講義をしてくださったのは中国やアメリカなどのホテルで
長く総料理長をされたきた蛸井忠夫さん。
素晴らしい料理もそうですけど心に残ったのは


お酢は料理だけで無くて飲んで欲しい。


例えばマリネに使った後のものはどうするか?捨てる?いやいやそれに何かを加えて
別のものを漬けてみる。
または水で割って飲んでみる。
旨みが滲み出ているものですからまずい訳がないです。
激しく同意です。


あまり一般には販売されておらず(デパ地下にはあるそうです)欲しいけどなあ、と思っ
ていたところ住んでいるマンション地下にあるスーパーであっさりと購入。
やるじゃないか!リンコス!

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見学させていただきましたホスピタリティ素晴らしき横井醸造の皆様、お誘いしてくだ
さった元様に心から感謝いたします。

Photo


横井醸造工業株式会社 
東京都江東区新木場4 - 2 - 17 
03 - 3522 - 1111


私が好きな酢だと富士酢の飯尾醸造があります。
こちらも大変素晴らしいものです。
特にプレミアム富士酢は感動ものですね。これもリンコスで購入出来るのは嬉しい。

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