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2008年10月27日 (月)

【春日局が大好きだった芳飯(ほうはん)~汁かけ飯】

今の時期毎日のように秋刀魚をいただいております。

新鮮なら刺身に。
朝食には塩焼きがやはり旨い。

でもたまにはこうした料理もいける。

■秋刀魚の蒲焼

1

三枚におろした身に軽く塩を振り小麦粉を付ける。
フライパンで皮目から焼き、日本酒、味醂、しょう油のタレで軽く煮詰める。

ちょいと甘めにするのがコツ。
ご飯の上に乗せて食べてもいいしお酒の肴にも最高。
そうそうフィノとかブランデーにも合ったりするから楽しい食べ物です。

今回は特別にケンチク者のkisshさんに頂いた山椒をたっぷりと。

Sansyo

香りはもちろんのこと味がしっかりとしているんですよ。
今度は鶏皮の湯引きにかけていただく予定。




蒲焼をいただいた翌朝には芳飯(ほうはん)を作った。

芳飯とは
室町時代末期頃には芳飯(法飯とも書く)という料理が出現した。これは白飯もしくは混ぜご飯に七種類の具(野菜類が多い)を乗せ、その上から湯桶に入ったお焦げにだし汁を加えたものを掛けた料理である。正式な本膳料理や精進料理にも供され、おかわりする事も可能な料理であった。
wikiより引用

お茶漬けから派生した料理のようですね。
春日局が大好きだったとの説があるとのこと。

今回は秋刀魚の中骨を使用して作りました。
えらを取った頭も利用して濃い目に出汁を作り、塩で味付け。
薄く色づけ程度に味噌を入れます。
これをご飯にかければ出来上がりなのですけど、片栗粉でとろみを付けるのが好きです。

2

熱々をいただけば身体の芯から温まります。

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