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2008年8月15日 (金)

【幻想的な神輿 佃の住吉神社 例大祭 最終日】

住吉神社の例大祭は大まかに説明しますと

宮神輿

町神輿


の2つに分類されます。
町神輿は文字通り町内を回ります。

1日の終わりには「お仮屋」に帰ります。
コレはちょうど戻ってきたところです。
「一本」は3回繰り返すのでは無くて1回なのが面白いですね。


さて最終日は8月4日月曜日。
平日ですから出勤している人がいて閑散と…していませんね。
まだまだ街中熱気が凄いことになっておりました。

1

2

粋ですね~
頭にはさんでいるのはおひねりです。
総本山である住吉神社の神輿、宮神輿に向かって投げる(奉納するのです)

宮神輿は各町会、新佃、月島一、二、三、四、晴海、豊海がそれぞれの地区で担ぎます。
自分のところでなるべく担ぎたいですから住吉神社に戻って来る頃にはすっかり日が暮れています。

コチラのサイトに美しい写真が多く紹介されておりますのでご覧ください。

1日かけて各町内を回ってきた宮神輿が住吉神社に戻ってまいりました。
最後に担ぐのは氏子の幹部たち。
30、40歳ぐらいでは小僧扱いです。



実はこの時天候が崩れそうで時折ピカッと雷が光ります。

木遣りの歌が聞こえてまいりました。

3

なんとも幽玄な世界です。
楽典的なところはわかりませんが東南アジアに連綿とつながるかのような陰音階なメロディライン。

コチラの動画をご確認ください。

4

気温は高く蒸し暑い。
だけどこの宮神輿が通ると不思議に熱気が神輿を避けるかのように四散するのです。


おりゃ、おりゃ、おりゃ


大勢の男たちが神輿を担ぎます。
汗と熱気で凄いはずなのだけどまるで湖面に浮かぶ小船のような優雅な動きです。

文楽の舞いにも似たクールな興奮。
大きな掛け声なのだけどそれが鳥のさえずりかのような音に聞こえて

5

佃に住んで3回目の住吉神社例大祭。
初めて参加した熱気と狂乱の4日間は今思い返してもなんだか夢の中にいたみたいだった。

祭りが終わると寂しい。
だけど終わるから始まりがあります。
2011年にまた祭りがある。

その時はどうしているのか?まだここに住み続けていられるのだろうか?

6

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