【最高の素材と熟練の技でナポリタン】
良素材×匠調理=旨い料理。
都内某所にて行われた食事会でのナポリタン調理の一部始終。
都内某所にて行われた食事会でのナポリタン調理の一部始終。
フライパンであおるとパスタと具材が程よく混じります。
イタリアンパセリとチーズ(パルミジャーノ・レッジャーノ)を振りかければ完成。
トマトの旨みがぐぐぐぐっと前面に出てまいります。
これはねえナポリタンでは無いですね。
限りなくアマトリチャーナに近いもの。
最高の湯で加減のパスタは熱々でトマトソースがよくからみます。
これにパンとワインがあればごちそう。
前夜の豪華なパスタは最高だったけどトマトケチャップで炒めに炒めた下手味なナポリタンが食べたい。
材料はコチラ。
シーチキン、玉ねぎ、ピーマン
※マッシュルームやベーコンは無かった…
これらの具材を明治のガーリックソフトで炒める。
野菜類は弱火で透明になるまで炒め、パスタを投入。
茹で汁も少し入れたらケチャップをガンガン入れます。
最後にシーチキンを加えてひとあおり。
なかなかの面構えでは無いだろうか。
「おい、娘、酒だ!」
と乱暴な物言いをする素浪人のような気を発しています。
味はもう見た目通りの味です。
この料理に深みだとかを求めてはいけません。
しかし次回も作るかと言うと…もうちょい何とかしようと思いますけどね。
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