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2007年9月28日 (金)

【富士酢で鯖の押し寿司を作った】

特製富士酢に塩、砂糖(ほんの少し)を入れ酢飯を作り箱に詰め市販のしめ鯖を乗せる。

すぐに食べないで最低でも2時間程度は慣らしておくのが旨く作るコツ。

寝る前に作れば朝食用に最高のが出来るのだ。


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未だに食べています。
ゴーヤーみょうが。

これには旭ポン酢で。

苦味香り共に若干落ちているように思える。

夏真っ盛りの野菜だしな。



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火の通り具合が絶妙。

持ち帰り専門のやきとり鳥惣菜「鳥秀」のもの。




明日はようやく休みが取れる。

築地~銀座~中目黒(髪切りに行く)~月島でのんびりの計画。

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2007年9月25日 (火)

【和服で蕎麦を愉しむ会 雑司が谷/和邑】清冽でふくよかな蕎麦の味

第2回目の和服で蕎麦を愉しむ会が行われた。


どんな会かと言いますと?

旨い蕎麦を旨い酒と共にいただき、楽しい仲間で語らいつつ愉しもう!
和の料理なのだから和服を着ようではないか!!

ようするに蕎麦食って酒飲む集まりです。





今回の会場は雑司が谷、都電荒川線だと鬼子母神、池袋からも徒歩圏内にある和邑(わむら)。


平成8年開業の比較的新しいお店です。
清潔感溢れるお店には「和服で蕎麦を愉しむ会」のメンバーと「江戸ソバリエ 霞の会」の方々もいらっしゃっている。  

洋服の方もどこかに和のテイストを入れていただいております。
和柄のシャツ(和紙素材とかも)、足袋靴下、扇子や手拭を粋に引っ掛けて。
私は迷ったのですけど浴衣に。
着流しあるのだけどちょっと地厚なんですよね。


出てまいりましたものは

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蕎麦豆腐
芥子きりの揚げ蕎麦
野沢菜の漬け物
出し巻き卵
板わさ
蕎麦稲荷(ああ、ご飯ものもあるんだな!?いえいえ中身は蕎麦でした)
蕎麦粉のクレープ
 鴨、万能ネギ、きゅうり、サニーレタス、プチトマトを包み味噌(蕎麦味噌?)を付けていただく。
天ぷら盛り合わせ
鴨の串焼き

とここまでがいわば蕎麦の前菜。

蕎麦好きは酒好きが多く、越のかた舟、雪中梅、久保田の千寿が3升ほど空く。
次回はお酒持込にさせていただこう。



さて真打登場は空知産の新蕎麦。


先ほどまでの語らいがぴたっと止まった。


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ズズーーーーーッ!ズッ、ズズズーーーーーーッッ!




見事なすすりっぷりであります。

老いも若きも男も女も盛大な音を立ててすすり込みます。



ズゥーーーーーーッ、ズッ、ズーーーーーーーーー!



旨い!旨いねえ、甘さがたまらないですよ、こんなの初めて食べた!くぅ~新蕎麦だー!

蕎麦はどこまでも清冽で甘い。
まるで北海道の空を思わせるような澄んだ味です。

ちょっと甘めのつけ汁は出汁のカツオを椎茸の戻し汁成分も感じます。





熱く、蕎麦の旨みが充分溶け込んだ蕎麦湯をいただく。


あ、すいません、おかわり。





蕎麦が旨い!酒が旨い!仲間が楽しい!



当日の模様はコチラ
いずへいのうまいもん日記 1 2
でも単衣の着物揃えなきゃな。

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2007年9月24日 (月)

【甘く辛く旨い!創業60年の老舗の味】インデアンカレー

東京駅から徒歩数分、東京ビルTOKIA地下1Fにあるカレー屋インデアンカレー。

口に含んだ瞬間は甘いのだけどその後結構な辛さが訪れる。
複雑なスパイスはインドカレーのそれとは趣が異なる日本のカレー味。

甘みはフルーツから抽出されたものだろうか?
リンゴ、バナナ、柑橘類…一口また一口と食べ進めると止まらない。

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今日はライスでは無くスパゲッティを選択。

一度茹で上げられたパスタをフライパンで炒めカレーをかける。

パスタ1本1本にコーティングされた油分とカレーが絶妙のバランスを魅せる。

有楽町のジャポネやリトル小岩井のそれとも違う風味を味わったのだが白いシャツにカレーの飛沫が付いてしまった。

div class="tabelog">インデアンカレー 丸の内店 (カレーライス / 東京)
★★★★ 3.5

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2007年9月16日 (日)

【イナダの味噌漬け】朝食はこうでないと!

暑さがぶり返しております。

セミが鳴いているうちは夏に分類されるのですが、皆さんのお住まいのところはセミ鳴いておりますか?


東京都中央区佃では一昨日まで鳴き声が確認出来ております。
昨年は10月初旬に大宮で鳴き声を聞いています。
450200705240111509732

セミがいないとなるとそれはを意味します。

そしてがやってくると冬なのです。



イナダを三枚におろして味噌を付けてジップロックに入れる。
軽く味噌を落として焼くと旨さ倍増。

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ゴーヤーみょうがはたっぷり作っておいてタッパーに。

しめじの炒め物と卵焼き(残りは弁当にするのだ)味噌汁はジャガイモ。

ジャガイモはかなり機嫌悪そうだった。

忘れていてごめんよ。

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2007年9月15日 (土)

【人形町森乃園の抹茶カキ氷】実は今年初!!

日本橋人形町に住む、という醍醐味。


五街道の起点として江戸時代からの中心地であった日本橋。
いまこの地域は新しい時代を牽引する街として生まれ変わろうとしています。
東京の中心で東京の情緒と都市機能を満喫し、快適で便利に使いこなす。それが合理性・機能性を重視するリアリストたちの醍醐味であると考えます。



風情ある街並みが点在する人形町。

いやずいぶん変わったなあと思う部分とあれ?まだこんな店残っていたんだ!と再発見したりと楽しめる街ですね。人形町。



そんな人形町に行ったのはUR(旧公団)の新築物件、リガーレ日本橋人形町のモデルルームがオープンしているから。

木造一戸建てを探している割にはタワーマンション出来るとつい足が向いてしまいます。


リガーレ日本橋人形町はほとんどのタイプが20万円以上となかなかに強気のお値段。
?なんじゃこれ?と思うような間取りもあったけど上品にまとめられて好印象。

さすがに眺望は素晴らしいものがあり、バルコニーに立ち上がりが無いので足元から外が見えるので夜はキレイだろうな。


それにしても30代前半とおぼしきカップルが多いのはそれだけ収入があるってこと?





喉も乾いたしちょいと甘物でも入れますか。

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今年の夏は暑かった割には食べるチャンスがなかった。
自家焙煎ほうじ茶で有名な森乃園の2階にある森乃園茶房。

ほうじ茶カキ氷950円なんてのもあったが抹茶にしてみた。
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ほっとする味ですね。
見た目ほどは派手では無くほんのりとした抹茶の渋味がアクセントになっています。



それにしてももっと暑い日に食べれば良かった。


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2007年9月13日 (木)

【秋刀魚重】カンタン!焼くだけ!

男は形にこだわるもの。


見た目重視の料理はお腹だけで無く心を満たしてくれます。



【秋刀魚重】
1.秋刀魚を三枚におろす。

2.小麦を付けてフライパンで皮から焼く。
 油はもちろん竹本油脂の太白ごま油を使用。

3.日本酒、味醂、しょう油を2:1:1の割合で混ぜ2に投入。
 砂糖をティースプーン1も入れよう。

4.こまめにフライパンをゆすって焦げ付かないように。

5.とろみが付いたら出来上がり。
 秋刀魚に熱を通し過ぎないように。

6.海苔を敷いたご飯の上に乗せて完成!


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今は無きとんかつ日本橋弥次喜多のお重。

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京都原了郭の黒七味をふりかける。



旨しですなあ。
甘めのタレが秋刀魚とよく合います。

粉を付けているので表面がとろりとしタレが馴染み、黒七味のピリッとした辛味が引き締める。

ご飯がいくらでも入ります。


付け合せはコチラ。

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ワカメ、しらす、オクラ、卵の三倍酢和え。

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茄子の塩もみ。



秋刀魚は1本120円也。

見た目重視の色合いは鰻を意識して。

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2007年9月 9日 (日)

【築地高はしで秋刀魚の塩焼き】秋の味覚だ!触れ太鼓だ!

台風で増水し濁った隅田川を右手に見ながら築地に向かう。

月島商店街を通った方が涼しかったりするのだけど、少しでも水辺に近づいていたいのだ。



本日は高はし。
新鮮な魚と気合の入った調理接客が何とも嬉しい場内(じょうない)のお店。

あ~並んでいますね。

何?秋刀魚があと4本?



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ここの秋刀魚の凄いところは

・新鮮!
 →はらわたの苦味が秋刀魚の醍醐味だ!なんて言いますけど
  ここのは甘味すら感じさせます。
  旨みと甘味…肝ソースで和えたような味わい。

・焼きが凄い!
 →焦げ目が甘い!
  さくさくの焦げ目は全く苦味を感じさせません。
  身がほっこりとジューシーなのは焼きの技術のおかげ。
  強火の遠火で時間をかけてじっくりと焼くから、時間は
  ちょいとかかる。

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・ご飯と味噌汁
 →秋刀魚に一番合うもの。
  ちょっと甘めのお酒もいいけど秋刀魚にはご飯。
  女性には軽め男性にはしっかりと盛ってくれるのが嬉しい。
  築地ではどこでも味噌汁が旨いのだけどここのも絶品!

 Takahashi_3  


今までに見た最高の秋刀魚塩焼きの画像コチラ


こん棒のようと表現しておられるがまさにそれ。

もの凄いなんてものではありません。
今年は食べられることが出来るか!?




表に出たら何やらテンツクテンツクと太鼓の音が。

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おおおう、これは触れ太鼓ではないですか!!!

触れ太鼓とは初日の取組を触れ歩きながら打つ太鼓のことで、相撲興行初日前日に町内を回ります。


どこに入るのか見ていたら。


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お、鮨文に入って行きましたよ。


なかなかに良いもの見せていただきました。


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【マグロのあら煮】これで80円!

台風が関東直撃した夜。
月島駅から出た瞬間に傘を吹き飛ばされる。


…。



まあいいかとスーパーに向かう。
やはりこんな夜には皆買いだめするのか肉も魚もあまり品揃えが良く無い。

お、マグロあらがありますね。
むう半値で80円!!





小さめの鍋に日本酒と味醂、はちみつを入れて沸騰させる。
ネギの青いところを適当にぶち込み、アルコール分が蒸発したらしょう油、マグロを入れて一煮立ち。

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新鮮そうなあらだったので生姜は使用しませんでした。
と言うより無かった。


翌朝用に作ったのだけど薄味に仕上げたのでばくばくと食べられる。

ああ、全部食べてしもうた。

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2007年9月 5日 (水)

【富山には黒スープのラーメンが多いらしい】

富山ブラックと言うラーメンがある。

日本一ラーメンを食べた男として、メディアで幅広く活動中のラーメン聖である大崎 裕史さんの記事によると

スープが見るからに真っ黒でしょっぱそうなのだが、実際にかなりしょっぱい。そして、最初からかなりの胡椒がかけられている。また、チャーシューが多い。ネギも多い。




これは是非とも食べてみたい!


と思ったのだが時間が取れずに悔しい思いをした。
なかなか富山に行くチャンスも無いのでどうしたものか…
有楽町にあるアンテナショップ、いきいき富山館に行けば売っているかも。



大崎氏によると

・胡椒がかなりかけられている
・チャーシューが多い
・ネギも多い

とある。

近所のスーパーでチャーシューを探したのだけどあまり旨そうなものが無く自作することにした。

ロースブロックが無くヒレだったのだけど、しょう油、紹興酒にしばらく漬けた後フライパンで焼き、アルミホイルに包んでオーブントースターで焼いてみた。


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うーん、黒い!

しょっぱいのか…それはちょっと苦手だなあと思っていたのだけど思いの他優しい味です。
魚系の出汁成分をかなり感じます。

麺は加水率が少なめの太麺。
もちもちした食感は食べ応えあり。

富山ブラックとはこのサイトによると 

ドカ弁やおにぎりを持った労働者のために濃い味付けでチャーシューのたくさん入った飯のおかずになる中華そばを作ったのがこのラーメンの始まりだそうだ。

wikiによると 

1955年頃、富山市中心部のラーメン店に近くの学生が日の丸弁当をやって来たこれを見たラーメン店の店長が「それだけじゃ腹がいっぱいにならないだろう。なんかラーメン作ってあげる。」と言って、醤油の濃度の高いスープが黒いラーメンを作ったのが起源である。

ともある。
なるほど!何とも良い話ではないですか!




あともう一食分あるので明日にでも食べてみよう。

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2007年9月 4日 (火)

【越中八尾おわら風の盆を見に行った3】空港の富山定食は侮れない!

越中八尾(やつお)のおわら風の盆は3日間行われる。

毎年9月1日から3日まで、今年は土日月だが来年は日月火だ。
だから来年はどうやって月曜日を休もうかと。

日曜日の午後には都内に戻る必要があったので朝食を摂り一人空港に。


typicalな食べ物をいただく最後のチャンスは空港だ!

富山ブラックやべっこうが食べたい。
もちろんこのサイトを見たからだ。

探したのだけど無かったので一番大きいレストランに入り富山定食を注文。

「ご飯は白いのと鱒寿司のどちらになさいますか?」

そりゃもちろん後者に決まっている。


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出てきたものはどれもこれも関東ではあまり見かけないものばかり。

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白エビのから揚げは熱々の揚げたて。
天つゆが付いてきたがそのままバリバリと食べる。

上品な味わいが堪らない。
バリバリとした食感とエビの身の甘さが酒を呼ぶ。


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おお!これはざすではないか!!

カジキマグロや鰆を昆布締めしたものだ。
魚の水分を吸いねっとりとした食感の昆布をまとった刺身が旨い。
白身魚は旨いのだけどややパンチに欠けることがあるのを昆布の旨み成分がそれを補っているのです。


こちらはホタルイカの塩辛。
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しょう油で漬けた沖造りってやつですね。
ねっとりとした食感と上品な塩味。
お酒の肴としても最高に良いのだけど炊き立てご飯に乗せても旨そうだ。

この時ばかりは白いご飯が欲しかった。




また来年!おわら風の盆を観に行こう。

いや各地の祭りを追いかけるのもいいな。

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2007年9月 3日 (月)

【越中八尾 おわら風の盆を見に行った1】魚が旨い!米が旨い!

2年ぐらい前から富山は八尾(やつお)の祭りであるおわら風の盆に行こうと誘われていた。

毎年9月1日から3日にかけて行われるものでなかなか休みが合わなかったのだ。



羽田から富山空港までは45分。
ちょうど一眠りしたところで着いた。

地元佃の友人・知人を中心とした総勢9名は元大学教授を筆頭に平均年齢は高く、落ち着いた旅になるものと思われた。

富山と言うときときとの魚だ!ブリとか白エビが有名。
このエントリにもあるように特有の魚とか調理法があるようだ。


地元の方に大人気の寿司屋に入る。

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穴子の白焼き。
梅肉を乗せて。

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バイ貝

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絶品の白エビの軍艦。
都内でも何度も食べたけど鮮度が違う!甘味と旨みの凄いエビです。

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よく脂が乗っていた秋刀魚


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昆布締めの甘鯛。
金目鯛を締めたものはよくいただきますが甘鯛は初めて!
うーん西日本文化圏だと言うことなのでしょうか?

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店内には席待ちの人がぎっしり。
私たちは2回転目でしたけど恐らく4回転はするのではと思います。

ネタもそうなのですが寿司飯が特長的でした。

塩、砂糖、酢が違うのでしょう。
甘味が強い訳では無いのですが味が濃いですね。

恐らく白身魚を中心としたものに合わせてのものなのでしょう。

いただいたのは3千円程度のおまかせでしたけどマグロは入っておりませんでした。
もちろんお品書きにはありますが、回りを見ても赤身を注文する方はいません。


寿司栄総本店最高に旨い寿司屋なのですが、欠点が一点ある。

酒を出さないことだ。

寿司に専念して欲しいとのことですが、旨い魚を前に酒が無いのは実に残念。



全員大満足し店を出た。


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