【関東三大煮込み山利喜】ブーケガルニにワインとガーリックトースト
月島「岸田屋」、北千住「大はし」そして森下の「山利喜」の煮込みを関東三大煮込みと言う。
これはその事を語る人によって微妙にお店が違う。
三大スープみたいなものか。
関東五大煮込みは門前仲町「大坂屋」、立石「宇ち多゛」(※うちだと読みます)が入るようです。
門仲は富岡八幡宮を散策。
緑目に眩しくセミの声心に染み入る。
大江戸線に乗り森下に。
ひさびさの山利喜。
前述した煮込みとやきとんが名物であるが、実はココの三代目がフレンチの出身でワインの品揃えも良いしレバーパテなんかもある古き日本と洋が同居する不思議な店である。
■青菜のお浸し
きちんと出汁に浸かっています。茹でた野菜にカツオ節としょう油をかけただけのものは「おひたし」では無いのだ。
何の野菜だったか聞くのを失念。 水菜じゃないしなあ。
■煮込み
ネギを散らした後なのでちょっと見た目がよろしくない。
ブーケガルニにワインを入れて煮込んだこれはドミグラスソースのような濃厚な味。
ガーリックバターで食べるとワインが絶対に欲しくなる。
■ビシソワーズ
ジャガイモのつぶつぶ感をかなり残したもの。
普通は玉ネギを使うところをここのは長ネギを使用している。
コクがあり口の中でさらさらととろける。
■やきとん
焼鳥では無くて焼き豚です。
手前からカシラとハツ。
塩とタレが選べるが大体塩でいただくことが多い。
これはその事を語る人によって微妙にお店が違う。
三大スープみたいなものか。
関東五大煮込みは門前仲町「大坂屋」、立石「宇ち多゛」(※うちだと読みます)が入るようです。
門仲は富岡八幡宮を散策。
緑目に眩しくセミの声心に染み入る。
大江戸線に乗り森下に。
ひさびさの山利喜。
前述した煮込みとやきとんが名物であるが、実はココの三代目がフレンチの出身でワインの品揃えも良いしレバーパテなんかもある古き日本と洋が同居する不思議な店である。
■青菜のお浸し
きちんと出汁に浸かっています。茹でた野菜にカツオ節としょう油をかけただけのものは「おひたし」では無いのだ。
何の野菜だったか聞くのを失念。 水菜じゃないしなあ。
■煮込み
ネギを散らした後なのでちょっと見た目がよろしくない。
ブーケガルニにワインを入れて煮込んだこれはドミグラスソースのような濃厚な味。
ガーリックバターで食べるとワインが絶対に欲しくなる。
■ビシソワーズ
ジャガイモのつぶつぶ感をかなり残したもの。
普通は玉ネギを使うところをここのは長ネギを使用している。
コクがあり口の中でさらさらととろける。
■やきとん
焼鳥では無くて焼き豚です。
手前からカシラとハツ。
塩とタレが選べるが大体塩でいただくことが多い。
隣にいたおやぢが「旨いなあ旨いなあ」を連発。
ビールの大ジョッキを2杯と煮込みを2皿。
ビールの大ジョッキを2杯と煮込みを2皿。
遅れてやってきた友達が「うん、これは旨い」
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