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2007年8月 3日 (金)

【富士酢プレミアムを味わう 第1弾】敢えて同系の味に合わせてみた

独特の濃厚で重いパンチの効いた香りが富士酢の特長だ。

酸味はきっちりとしているのにむせ返るような刺激臭は無く、まろやか。



だけどその特長が馴れていない人にとってはとっつき難い理由になっています。

本来の酢の香りであろう富士酢からその【本来】を抜いた香りに馴れすぎているからです。

米由来なのだろうか?上手く説明出来ませんが乳酸と言うか発酵臭が駄目なのだと思う。




富士酢との出合いは昨年の今頃に木場で相撲のイベントがあり、そこで友人に無花果酢をいただいたのがそもそも。

あっと言う間に使ってしまって以来無花果酢が切れたことは一度もありません。
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さて、いただいた富士酢プレミアムだけど、今までの製品を更に磨き上げたニュアンスの酢であるようだ。


香りが全く違う…

もちろん酢特有の香りなのだけどわずかに花の香りがします。

これはなんだろ?えーとヤマユリのニュアンスがごくわずかではありますがあるんですよ。


ちょっとだけなめてみた。

んん~ああ、これまた今までの富士酢には無いものを感じます。

ミネラルなのか?しょう油まではいかないけどもろみニュアンスを舌の後ろで感じた。



いやー凄い酢ですよ。

大手メーカーのやつだったらこんなに複雑な香り、味はしません。



早速料理に使ってみよう。



いただいた最高に旨いりんごジュースに、富士酢プレミアムを加えた。
ビタミンCの破壊を防ぐためにも効果的とのこと。

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うん、芯がピンっと通った感じですね。
バーモント酢を入れるよりこっちの方が旨い。


それにしてもこのりんごジュースは凄いな。

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富士酢プレミアムに竹本油脂の太白胡麻油を加えドレッシングを作ろうと思ったのだけど、それではあまりに普通すぎる…

ヨーグルトに果実酢を加えて風味をよりよくしたりするのはやるけど…ちょっと入れてみるか。

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酸味があるものに酢加えてどうするのだ!?

何と言うことでしょう、これがまたヨーグルトの味がまろやかになっただけでなく、またまた甘味を感じたのです。



全く不思議な富士酢プレミアム。

まだまだこれから様々なものとの相性を試してみるのだ。

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コメント

ありがとうございます。
富士酢とはキャラクターの違う酢を造ったつもりです。
ぜひいろいろ試してみてください。
個人的には、砂糖を入れなくてもにぎり鮨のしゃりにどんぴしゃだと想像しております。銀座の鮨屋さんはすごいネタを仕入れてらっしゃるのだと思いますが、酢はたいしたのを使っていらっしゃらないところもありますので。

酢が変わると鮨は確実に美味くなると信じています。

投稿: 五代目見習い | 2007年8月 8日 (水) 13時25分

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