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2007年7月23日 (月)

【江戸っ食い】一陣の風に涼を求める

やっと水無月になって七曜。梅雨は明けたのやら、名残の紫陽花が深い青みを潜んだまま、立ち枯れていく……



お江戸暮らしの衣食住と言う麹町で行われたイベントに参加した。

天然素材の麻の話(奈良晒しとか越後上布とかね)や江戸は世界屈指の庭園都市であるとかの講義の後お食事となります。



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長芋の梅酢花山椒和え、浅蜊と小松菜の煮浸し


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鱈子の味噌漬け沢庵挟み
梅酢用の梅煮
鰻巻き玉子
胡瓜の金山寺味噌

などなど


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鮎の塩焼き

蓼酢を付けていただく。

「蓼食う虫も好き好き」
たでの様な苦いものを好んで食べる虫がいるように人の好みはいろいろある、の例え話に出てくるのがこの蓼。
蓼の葉をすりつぶして酢でのばしたのが蓼酢。


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魚素麺のぬるぬる汁

ふわふわと柔らかいかまぼこのような食感。
ぬるぬる汁は何だろう?山芋がベースなのだろうけど青味が分からない。
ハーブの類とも違うようだ。 もしかしたら豆類かなあ。


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烏賊の白塩辛茗荷和え

白塩辛とは初めてだ。
イカの黒作りは墨を入れたもので普通のは赤作りと呼ばれている。
白作りは塩だけで作るもの。


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鰻握り飯

鰻を山椒で炊いたものが入っております。






江戸庶民(かなりの富裕層だと思われるが)の夕餉。


麹町、古くは糀村(こうじむら)と称したとも言われている。
徳川家康の江戸城入場後に城の西側の半蔵門から西へのびる甲州道中(甲州街道)沿いに町人町が形成されるようになり、半蔵門から順に一丁目から十三丁目まであった。
宮城や官庁街を擁する国政の中枢町であったのだ。

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