【納豆は大根おろしで和えてこそ!】
炊きたて熱々のご飯に納豆を乗せふほふほと湯気をかきわけていただく朝食は漢の基本。
納豆のいただき方には様々遍歴があった。
1.全卵、長ネギ入り
→父親はこれをあまり好まずよく文句を言っていた。
2.黄身、長ネギ入り
→濃厚な味わいになったがすぐに飽きた。
3.長ネギ入り
→味付けはしょう油。
ネギが万能ネギになったりするが基本的にはこれが定番。
からしの代わりに山葵でも大変に美味しい。
4.大根おろしで和える
→充分に練ってから大根おろしを加える。
しょう油かポン酢が旨い。
梅干を叩いたものを加えても旨い。
現在のところやや4が多いが味噌汁の具を大根にしたりする場合は3に。
大根おろしの辛味成分が納豆が持つ独特の発酵臭を抑える。
生の大根をそのまま食べても、辛みよりむしろ甘みを感じる。
大根おろしの辛みは、辛み成分イソチオシアネート(芥子油)によるものであるけど、この物質は、そのままの大根の中には存在していない。
イソチオシアネートは大根をすりおろしたり切ることで、細胞が壊れると初めて化学反応により生成される。
そもそも大根中の別々の場所に存在していたイソチオシアネートの前駆物質(グルコシノレート、芥子油配糖体)とミロシナーゼと呼ばれる酵素が、細胞が壊れることにより混ざりあい、イソチオシアネートを生成する化学反応を起こすことによるのだそうだ。
wiki 参照
大根に含まれている消化酵素は熱に弱いから消化を助ける目的の場合には生食してその効果を発揮するのだ。
大根おろしだったのでネギ、ワカメ、麩の味噌汁。
酒の肴になったり朝食になったり。
手前のミニトマトから時計回りに[あさりの佃煮(本場モノ)][まあどんな漬け(山形)][切り干し大根(宮崎そのまんまブランド)]
明日はどうしようか?
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