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2007年3月10日 (土)

【両国の猪鍋屋/ももんじや】

なんだよ、打ち合わせ終わったら帰るのじゃなかったのかよ?
まだまだ忙しいから会社戻るんだよ。

「まあまあいいじゃないか、両国のお店用意したんだよ」

何?前から言っていたイノシシ鍋か?

「そうだよももんじやだよ」




ももんじ屋(ももんじや)またはももんじい屋とは、江戸時代町方において、猪や鹿、犬や猿、牛、馬など牛肉、馬肉等の肉食させたり、売っていた店のこと。江戸では両国広小路にあった店が有名であった。
獣肉を鍋物にしたり、焼いたりして食べていたようで、近代のすき焼きや桜鍋の源流と言える。幕末には豚肉(猪肉)食が流行し、明治初期の牛鍋の人気につながっていった。

悪友かつ大切なクライアントであるFが連れて行ってくれたのは両国にある享保3年(1718年)創業のももんじやである。

場所はコチラ





へえ~またベタな外観だね。

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「両国橋のたもとにあるのが風流だよな」

お、突き出しだね。

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「猪の煮込みと筍煮か」

お、来ましたよ猪君が

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「ほお、じっくり煮れば煮るほど柔らかくなるそうだ」

ああ、以前食べたことあるから知っているよ。
あれは旨かったなあ。

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どれどれそろそろいいかな?

「何焦っているんだよ、じっくり煮込まなきゃ」

そうか、もうちょい待つか。


「この猪は丹波産らしいよ」

へえ~京都産か…ん?おい、ここは鹿鍋も熊鍋もあるぞ。


「お~それじゃあ次回にするか」


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さすがにもういいだろ?

「おーし食うか…いや待て鹿の刺身を先にやっつけてしまおう」

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これはキレイだね。

「ああ、臭みは全く無いし馬刺とも違うね」

山葵で食べるんだ…すいませ~ん、お酒追加!


「いやあ旨かった!よし猪だ」


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「うん、脂身が旨いね」

野趣溢れるって感じとはまた違うね


「まあ豚の原種だから味はそっくりだけど歯ごたえある」

臭みなんか無いしなんだか元気になりそうだ







「いやあ食った食った結構ボリュームあったな」

ああ、最初はちょっと量少ないと思ったけどね

「次行こう!次!」



いや、俺は会社戻るんだよ



「なんだよ、付き合い悪い奴だな…次回はどじょうにするからな」



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