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2006年12月11日 (月)

【上喜元・玉苗、奈良萬】でいただく鴨鍋、しめ鯖焼きは2006年度最高峰 -前編-

日本酒の先生でもある友人ご夫婦よりお誘いを受けてご自宅に伺った。

驚愕の日本酒の数々と肴は2006年のベストバウトとも呼べる酒宴であった。




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前菜はきゅうりを薄切りにしたものに塩ポン酢をかけたもの。

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シンプルで好きな味ですね。

ん?これを食べた後にこの酒飲むのですか?

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■ 正雪 兵庫県産『山田錦』を使用して60%まで磨き上げた特別本醸造



!!


口の中がメロンになります!
元々甘い香りのお酒ですがきゅうりと合わせることによりメロン香が増すようです。



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いくらのしょう油漬け

白しょう油を使い大変上品な仕上がりです。
卵の味がとても良く出ています。


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■ 東洋美人 純米吟醸 愛山 青いリンゴの爽やかな香りと甘い桃の香りを感じます。
日本酒ってこんなにも豊かなのでしたっけ?

旨い!







続いて出していただいたものが凄まじかった

しめ鯖焼きである。

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ああ、これは旨そうですね。

いただきます。




!…!




言葉を失いました。

その身は甘くとろけるような美味しさです。
乳化した味わいが特長のしめ鯖を加熱することにより旨さが倍増します。

その作り方は塩で3時間締め、とあるもので一晩、酢は軽く。
やさしく焼き上げたものはとてつもないものになりました。
これはレシピを教えていただいたので今度挑戦します。
…そ、そんなものを使うのですか。




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■ 上喜元 玉苗

お燗にすると更に風味が増し旨かった。

「うわっ化けた!」と皆で感嘆した。

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お土産で買っていったマグロ3種盛り。

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■ 萩錦 純米大吟醸

いくら検索しても出てこない無印もの。
これもまたすっきりとした味わいだけど膨らむなあ。

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葵天下 静岡のお酒です




前半戦の山場がやってまいりました。

脇屋シェフレシピで作られた角煮です。

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大根が高貴なあめ色となり煮汁を存分に吸い込んでおります。

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箸を入れるとほろほろと崩れ落ち、ほおばると脂身は一瞬のうちに消えて無くなります。

ほんの少しマスタードを付けると味が引き締まります。

間違い無くここ何年かで一番旨い角煮です。




最高の手料理とお酒、まだまだこれは前半なのだ!

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コメント

いや~ん、混ぜてください。
(あ、初めまして。挨拶があとになってしまった。)

投稿: ロザリー | 2006年12月11日 (月) 12時06分

ロザリーさん、こめんとありがとうございます。

最高の酒宴でございました。

投稿: 佃の旦那 | 2006年12月11日 (月) 12時18分

すごいですねー もうなんだかすっかり虜にされてます
早くも後半に期待です!

投稿: 炎嵐 | 2006年12月12日 (火) 00時06分

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